千里の道はテントから

テント泊でつなげる山旅

Phoenixの美術館で見たものは。

アリゾナシリーズも終盤になってきた。

2ヶ月という限られた中でたくさん見たりできたのは良かった。

 

 

 

バスに慣れた為行動範囲は広がった。

東西方向バスに乗り、交差点近くで乗り換えて南北方面のバスで訪れた。

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Phoenix Art Museum(フェニックス美術館)

 

 Phoenix空港から西に向かった方向だ。

空港付近のモーテルで泊まっていたのだが、セントラルロードという場所でバスを降りると雰囲気は変わる。

おしっこ臭が漂うモーテル周辺とは違い、洗練された都会の雰囲気だ。

トレイル歩きの服のまま来たから合わない気がした。

 

 

 

さて、美術館だ。

おっと高い!

入場料23ドルもする。

 

 

 

 

ん?

床の間だ

茶室かな?

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ここでお茶でもご馳走してくれるのだろうか?

まさか、アリゾナまで来て落ち着ける場所があるなんて想像してなかった。

日本の家は落ち着く。

 

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と思ったら、これは芸術だった。

陶芸家・若尾経さんの作品。

 

Phoenix Art Museum では一部を除いて写真はOKだ。

日本の美術館はなぜ写真はダメなのだろう?しかも、コーナーに椅子に座った監視人がいる。ここにはいなかった。

 

 

実はこの美術館では特別展をやっていた。

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みんなが感動して見てる先には鎧をまとった武者がいるではないか。

 

 

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近寄ってみると堂々とした武士だ。

 

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サムライと馬との関係について展示してあったものだった。

日本人でありながら、サムライと馬との親密な関係について知識がなかった。

馬に付けられた見事な装具が、武士たちが馬をいかに大切に扱ったかをを示してる。

戦いが無かった江戸時代に多く作られて行事に使われたらしい。

ある意味平和の象徴だったのか?

 

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このサムライ展は広いスペースに多くの装具やサムライの鎧や刀など展示されていた。

1つ1つの装具などの芸術性と見事さに感動してしまった。カッコイイ!

日本でこれだけまとめられて展示されている場所があるのだろうか?

 

この美術館にはもちろんアメリカの現代美術や他の国の美術も展示されている。

そして、それらの美術の素晴らしさに感動した。

サムライ展は日本を誇れると感じた。

 

ここにはお土産ショップもあった。

そこに日本人っぽい人たちがいた。

と思って近くに行くと中国語が飛び交っていた。

 

 

そのお土産ショップで自分に買ってしまったのがサムライだ。

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日本の山のハイキングでこの人形をぶらさげようと思う。