マヨジーが行く

マヨジーが行く

マヨネーズ好きのじいさんが体験したことをあれやこれやと記録します。

CDT 38日目 標高2950mを越える。

こんにちはマヨジーです。

 

グリズリーと会ったマヨジーはそのままCDTを南下してる。グリズリーに食べられず、無事で良かった!

 

7月18日(木)

 

峠の手前で泊まったから、今日はすぐに峠越えだ。

それも今までで一番の高所2950メートルとなる。

それも2回。その後も2800メートル歩きが続く。

そして、一番の問題は6マイルの水場を過ぎると20マイルの区間水場が無い。

 

 

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明るくなるとともに歩き出した。

 

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少し歩くと弧を描く橋。なんだか美しく感じた。

 

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木のCDTマークの上に新たに新しいマークを貼ってある。

 

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地図には載ってない湖が眼下に見えた。

どうやったら行けるのだろう。

 

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この先を進むと2950メートル越えになる。

八ヶ岳より高いな。

 

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この辺りで2950メートル。日本の山より酸素が多い気がするのは高所なれしたせいか?

 

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いったん下ってGold stone access pointだ。

 ここで水を補給するために湿原のような場所の中の湧き水を探しに行く。

実はここまでドイツ人カップルと抜きつ抜かれつ歩いてきて、先にドイツ人たちが水場に着いていたので、水を補給して戻ってきた彼を捕まえて聞いた。

それでも、わかりづらい場所にあった。

そこに下る時に足首を再びひねってしまった。

痛さが戻ってきた。

とりあえず水を補給して戻る。往復20分くらいだった。4リットルの水を持ち先に進む。

ドイツ人カップルはすでに先に進んだ。

 

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ここが2度目の2950メートル地点。

山頂になるのだが、三角点があるわけではない。

山の名前はない。重い荷物と足首の痛みでゆっくり歩いた。

 

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しばらく進むと置き去りにされたマウンテンバイクが3台。持ち主はどこに消えたのだろう?

 

そして、進むこと1時間して後ろからマウンテンバイクに乗った彼らが現れた。あっという間に過ぎ去る。

アメリカでマウンテンバイクが人気あるのは、もともとトレイルが馬が歩けるように設計されてるからだと思う。

馬が通るために急な登り下りが少ない。日本の山のように三点支持しないと登れない場所がない。

その勾配がマウンテンバイクにも合うのだろう。

 

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午後は歩きやすい道が続いた。そのおかげで距離を伸ばすことができた。

 

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この一般道路と合流した地点に着いたのは夜の8時近く。水場の無い区間を歩いたが、良いこともある。

蚊が圧倒的に少ないのだ。そのおかげで夕飯も気にせず食べられる。

 

20マイル以上歩いて疲れたのですぐに寝る。

 

今日の距離:20.9マイル(33.4km)

 

おわり