マヨジーが行く

マヨジーが行く

マヨネーズ好きのじいさんが体験したことをあれやこれやと記録します。

日本三大急登

こんにちはマヨジーです。

 

 ☆☆ おわび ☆☆

前回のヒルの話題で、マヨジーは痒くも痛くもないと表現してましたが、間違ってました。

ヒルさんすみません、あなたはマヨジーに後遺症を残しました。謹んでおわびします。

 

ヒルに血を吸われた夜中。

あまりの痒さで目が覚めた。

蚊に刺された時より痒い。

ムヒを塗っても、オイラックスを塗っても痒い。

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赤みが増して、少し盛り上がってる。

 

吸われた翌々日、登山靴の中に痒さをしまい込んで山に向かった。

登るのは日本三大急登の1つブナ立尾根だ。

日本三大急登とは甲斐駒ケ岳の黒戸尾根、谷川岳の西黒尾根、そして烏帽子岳のブナ立尾根だ。

 

黒戸尾根と西黒尾根はすでに登ってる。

だから、ブナ立尾根を目指した。

 

稜線でテント泊をしたいと思いテン泊の装備で高瀬ダムから歩き出す。

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するとすぐにトンネルだ。
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すぐに吊り橋

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ところが、もう一つの川には橋が無かった。

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大雨で流されてしまうらしい。 

流れが急で微妙な距離感。

数人の登山者があっちに行ったり、こっちに行ったりして渡れそうな場所を探す。

何気なく渡った人がいたので、そこを渡った。

世の中には開拓精神に溢れた人が誰かしらいるもんだ。流れの中の石をうまく利用できた。

 

大変なところはここだけ。

ブナ立尾根は同じような登りが続き飽きてしまう。景色が変わらない。

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景色が変わらないのを補う為か、烏帽子小屋までの区間に数字が現れる。

12の区間に分けて、小屋に近づくほど数字は若くなる。

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9という数字は、まだ12分の9の急登が残ってるぞ・・という意味だ。

 

飽きるので途中経過は省略して

小屋に着いた。

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三大急登達成だ!

 

ここから烏帽子岳へ向かった。

あったぞ!

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おっと!

これはニセ烏帽子岳だった。

 

ここを越えると

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これが本物。 この形は好きだ!

この山頂からの景色は最高だった。

まわりの山々良く見える!

飽きずにブナ立尾根を登ったご褒美だ。

 

明日の天気は雨予報。

雨のハイキングでヒルを経験した為か、弱気になっていた。

雨の中のテントの撤収は嫌だな、嫌だな・・とつぶやくマヨジー

 

すると、お腹が痛くなって来た。

 

それを理由にして下山したマヨジーだった。

テント泊装備の日帰り登山は初めてだ。

 

登る時には夢中になって痒さを感じなかったが、今はヒルの吸い口が痒い。

今夜は寝られるだろうか?

 

おわり