マヨジーが行く

マヨジーが行く

マヨネーズ好きのじいさんが体験したことをあれやこれやと記録します。

南八ヶ岳(権現岳)の花たち(2018.6.22)

こんにちはマヨジーです。

 

前回の南八ヶ岳の3日後、同じく南八ヶ岳の権現岳に行ってきた。観音平から入り青年小屋を通る人気のコースだ。

 

今日はその時に見た花たちだ。

同じ地域なので前回と同じような花が多い。

しかし、その中にも別の花を発見した。

 

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登りだしてしばらくするとある横顔にも見える岩だ。「やあ!元気かい! 」と言ってるようだ。


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ギンラン(銀蘭、ラン科、ギンラン属)

キンラン(金蘭)というのもあるらしい。

金さん銀さん見れば長生きしそうな気がする。

 

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キバナノヤマオダマキ(キンポウゲ科、オダマキ属)


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サラサドウダン(ツツジ科、サラサドウダン属)


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途中から富士山見えた。

今回の八ヶ岳は前回よりも天気に恵まれた。

 

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マイズルソウ(舞鶴草、キジカクシ科、マイズルソウ属)

小さい花だが接写して撮ると可愛らしい。


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ニガイチゴ(バラ科、キイチゴ属)

キイチゴの仲間だから甘い実がつくそうだが、苦味があるらしい。だから苦苺とのことだ。

実を見ると何でも口に入れるマヨジーだから、食べたことある気がする。


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ギンリョウソウ

腐生植物の仲間ということだ。

植物なのだが、菌に依存して生きてるという。

成人なのに親に寄生してるのとは違うのだろうか?


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コケモモ(苔桃、ツツジ科、スノキ属)

 


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ゴゼンタチバナ(御前橘、ミズキ科、サンシュユ属)


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ミツバオウレン(三葉黄連、キンポウゲ科、オウレン属)


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この「遠い飲み屋」という提灯で有名だ。

2400メートルという標高にある。飲んだら泊まるしかない飲み屋だ。


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これはミヤマタンポポかな・・トイレの近くに咲いていた。


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シロハナノヘビイチゴ(白花の蛇苺、バラ科、オランダイチゴ属)


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青年小屋から少し権現岳方向に登って振り返ると編笠山ドーン


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八ヶ岳の登山道にはこのキバナノコマノツメ(黄花の駒の爪、スミレ科、スミレ属)が良く咲いている。


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ヒメタケシマラン(姫岳縞蘭、ユリ科)花が下を向いているので見つけにくい。


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ミヤマハタザオ(深山旗竿、アブラナ科、シロイヌナズナ属)

旗の竿のように立ち、その先に白い花が咲いている。


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イワベンケイ(岩弁慶、ベンケイソウ科、イワベンケイ属)

どうやら健康に良いということで、このエキスなど販売しているようだ。


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ミヤマキンバイ(深山金梅、バラ科、キジムシロ属)


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ハクサンイチゲ(白山一花、キンポウゲ科、イチリンソウ属)


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ミヤマクロユリ(深山黒百合、ユリ科、バイモ属)

黒というよりは茶色の濃い色。光にかざすと黄色の斑点がみられる。


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ツガサクラ(栂桜、ツツジ科、ツガザクラ属)


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ミヤマシオガマ(深山塩竃、ハマウツボ科、シオガマギク属)


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ホソバノアマナ(細葉の甘菜、ユリ科、チシマアマナ属)

 


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クモマナズナ(雲間薺、アブラナ科、イヌナズナ属)

花びらの並び方が面白い


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権現岳が近くなってきた。


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これは赤岳(右)、阿弥陀岳(左)、二つの山の間の奥に硫黄岳(平らな山)横岳(ギザギザの山)

3日前に歩いた山々だ。


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ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花、キンポウゲ科、キンポウゲ属)

黄色の花は見分けが大変だが、この葉っぱのギザギザ感がミヤマキンポウゲの特徴。

 


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イワウメ(岩梅、イワウメ科、イワウメ属)


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イワカガミの向こうには権現岳

山頂の岩の左の小さな出っ張りが一番高いところ。


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その一番高いところに登りたがるバカ。

オッ!剣に刺されそうだ。


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黄色い花でミヤマキンバイの葉っぱでもなく、ミヤマキンポウゲノ葉っぱでもない。

周りがギザギザで丸っぽい形のこの花は

ミヤマダイコンソウ(深山大根草、バラ科、ダイコンソウ属)

 

 


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ハイマツの花(這松、マツ科、マツ属)

新しく伸びた枝の先に咲くらしい。


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キバナシャクナゲ(黄花石楠花、ツツジ科、ツツジ属)

もう終わりかけだ。


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ムカゴトラノオ(零余子虎の尾、タデ科、イブキトラノオ属)

下半分のツブツブのような部分が零余子(ムカゴ)ということらしい。

山芋の種のことを零余子ともいうらしい。


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ツマトリソウ(端取草、サクラソウ科、ツマトリソウ属)

花の端にピンク色のような縁取りが見られることから名前がついた。

谷川岳で撮った写真のツマトリソウは縁取りが奇麗だった。


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やっと登山口に戻った。

 

しかし、下山後の駐車場ではブユが多かった。

登山中に虫の被害が無かったのに、ここで被害が出てしまった。

観音平駐車場では虫に注意が必要だ。

 

おわり