マヨジーが行く

マヨジーが行く

マヨネーズ好きのじいさんが体験したことをあれやこれやと記録します。

谷川岳馬蹄形で試したテント

こんにちはマヨジーです。

 

前回の谷川岳課題だったテントについてだ。

試したテントはJuza Field Gear Light and Easy Sheiter Dx だ。軽量さが魅力だ。

 

www.juzafieldgear.com

 

 

前回試したテントが中国製だった。

 

www.mayoji.com

 

 

しかし、これは日本製だ。

 

これはテントというよりツェルトと同じジャンルと考えた方が良いだろう。

足もの側のポールが付属するがペグや引綱は付属していない。 

 

テントを重量を軽くするということは、快適さをそぎ落とすことにつながる。

自分にとって必要なものを残すことが選ぶポイントだ。

快適に眠る、快適に中で過ごすことを望むなら重さを気にせず選べる。

その重さが歩く時に負担になる。

 

今回、泊まった場所は蓬峠にあるテント場だ。

この馬蹄形の中での唯一のちゃんとしたテント場になる。

きっと、このテントは他の宿泊者達の注目を浴びると思っていた。

 

ところが誰もいなかった。テントどころか小屋に泊まる人も小屋のご主人もいない。

ひとりぼっちのマヨジーだ。

 

着いてからやることは、平らな場所にソフトタイベックシートを敷いてテントを広げた。

そして、四隅をペグで地面に止める。

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 写真下部に見えるのが足元側、付属のポールを置いた。

 

 

付属のポールをテント内部に刺して上部を引綱で張る。

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すると壁が持ち上がり、足元側の空間が確保される。

 

正面側に使うのがテントが入っていた袋だ。
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袋にトレッキングポールを差し込み三角にして立てる。

 

ポールはテントについたひもで結ぶ。
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それを張り綱で固定すると立ち上がる。
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サイド部分に広さを確保するための張り綱
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入り口側は前室ができるような構造になっている。
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網戸があるので虫も大丈夫だ。
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夕食をテント内に置いて食べた。
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しかし、頭が天井に付いている状態だ。

この部分がもっと高さがあると快適なのだが・・・・


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夕日が奇麗だった。

 

マヨ坊の時を思い出した。

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40年近く前のこのテントは2.1キロあったが、この時代としては軽量だったテントだ。

形が今回のものに似ている。

 

さて、使ってみた感想だが。

良かった点は

①軽量

②荷物を脇に置いて寝れる場所があること、そして靴は前室の部分に置けるので雨や夜露から守れる。

③網戸があるので虫が入らない(この時もブヨやハエに悩まされてたので助かった)

④設営がツェルトより楽

⑤設営面がツェルトより少なくて済む

⑥前回の中国製簡易テントより暖かい(空間が狭いからだと思う)

 

マイナス面としては

①入口側の高さがあと10センチあると座る時に楽になると思う。

②足先に荷物を置くと取るのが狭くて大変。

③ツェルトと同じ1枚構造なので結露がある。

(その結露を拭く時に足元側は狭くて届きにくい、というよりすでに寝袋が濡れてる)

 

■結露について■

寝始めてしばらくして結露した。外は霧が立ち込めていて風もある状態だ。

しかし、深夜に風が止み、満点の星空が見えてた時には結露が減っていた。

結露は天候と大きく関係するようなので、結露レポートを他のテント評価でも見ることがあるが、二重構造でないタイプのツェルトなどは天気次第で結露が多くできると思ってたほうが良い。

 

このテントで寝た時の部分は虫除けネットになってるので、この部分は結露しない。

つまり、頭が濡れないので助かった。

 

おわり