マヨジーが行く

マヨジーが行く

マヨネーズ好きのじいさんが体験したことをあれやこれやと記録します。

日本縦断その5(1980年6月13日~6月15日)熊本城通過

こんにはマヨジーです。

 

今日は荒船山の氷瀑を見た。

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そこにはクライマーの姿が。

おお怖い!落ちたら大変だ!マヨジーはまだ命が惜しい。

見るだけで満足のマヨジーだった。

 

 

さて、マヨ坊(マヨジーの若かりし頃)の日本縦断は10日目に突入。

 

6月13日(金)

昨夜は疲れているはずなのに眠れない状態だった。なぜだ?

せっかく宿に泊まったのに・・・

 

洗濯したものが乾かないので着て乾かすことにした。

どうせ、雨が降っていて濡れてしまうものだ。

そして宿をスタートした。

9時10分長六橋

牛乳を飲む。若いながらも健康を考えたマヨ坊だ。

タンパク質とかビタミンを補給しないといけないんだと感じてた。

だから牛乳だ!

 

9時55分熊本城入口

せっかく来たのだから見学しよう!

熊本城入城料100円

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手帳に押した記念スタンプ

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11時見学を終えて近くの食堂にて昼食を食べた

目玉焼き+野菜炒め+味噌汁+ごはんで380円。今だといくらになるだろう。

食後は熊本城の周りの芝生で昼寝をした。

栄養もとって休養もとれた熊本城だった。

さて、前に進もう!

 

その後は暑さの中を歩いた。指のマメが痛くてカットバンを貼って進んだ。

17時40分神社発見。清水という地名だ。

しの地名にふさわしく湧いている水があった。

近くの人が水を汲みに来ていた。

今夜は水には苦労しない!

神社で寝ることにした。

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神社の中の絵は武者絵で怖かった。

けど屋根があるのがいい。寝てしまえば大丈夫、絵の中の武者は襲ってこない。

 

6月14日(土)

雨が降っていた。

大きな音がしていた。

嫌だ嫌だという気持ちが出発をとどまらせた。

しかし、同じ雨状態が続くので、しかたなく8時に歩き出す。

 

10時45分久井原

靴の中まで雨がしみてる。

キャラバンシューズは防水のはずなのだが、靴の曲がる部分に割れ目ができてるので雨が入ってきてしまった。

 

11時40分坂下阿蘇神社

軒下のある神社に助けられた。雨の中の歩きはつらい。

ここも休憩によさそうだ。

昼飯休憩とした。

 

16時50分

福岡県入りした。

それと同時に雨も上がり順調に歩ける。

 

17時25分食堂を発見して食事とした。

ごはんを炊くには疲れているので簡単に済ませよう。

食堂に入って食べていると、自分の姿に興味を示した他のお客さんと会話した。そして。歩いていることに感心してくれた。

 

どこから?どこまで?泊まるのはどうしてる?

 

ありきたりの会話だが気持ちをキャッチボールしているようで楽しい。

そこで知り合ったおじさんが出発するときになんと餞別として1000円をくれた。

疲れた時に受ける親切は心にしみる。

嬉しかった。

 

18時55分神社発見。最近は神社がホテルに見える。泊まろう!

ここに来るまでに、道を間違えながら到着。

下手をすると山の中へ入るところだった。

 

6月15日(日)

5時35分歩き出す。

歩き旅をしていると明るくなったら行動し、暗くなったら寝るという習慣になってきている。

今日は曇りなので涼しくて歩きやすい。

しかし、足の指は痛い。

 

9時35分

自動販売機のうどんを発見。見たらお腹が空いて来た。

150円を払って食べてしまった。うまい!

食欲があるのは元気な証拠だ。

 

11時30分太陽が現れてきている。

お昼休憩とした。カツカレー420円。

疲れてきているのだろうか?ジンマシンが出てくる。

食べたものが悪いのか?良くわからないが体調が悪いのだけはわかる。

 

16時30分幼稚園があった。そして水道があったので頭を洗った。

スポーツ刈した頭は洗いやすかった。

その後歩くが、泊まる場所としてよい場所がない。

 

18時30分小郡市近く。あばら家を見つけてその中に寝ることにした。

家の中は竹が畳を打ち破って伸びているようなお化け屋敷状態だった。

疲れているから仕方なく決めた。

 

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あばら家の中にテントを張る

 

その後、近所の男の人が不審に思い声をかけてきた。

歩いて旅をしていて泊まる場所が無いという説明をして理解してもらうが、怪訝そうな顔をしていた。

そして去っていった。

11時ころその男性の奥さんと息子さんと思われる人が来た。

お菓子と果物をもらった。

どうやら、心配して来てくれたようだ。

 

考えてみれば、どこの誰ともわからぬ人が無人の家の中にいたら不審に思うだろう。

不法侵入だ!

そんなマヨ坊を心配してくれたことに感謝だった。

 

 3日間のルート

 

 

おわり