マヨジーが行く

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マヨネーズ好きのじいさんが体験したことをあれやこれやと記録します。

アリゾナトレイル関連その6(ロングトレイルで役に立ったもの)

こんにちはマヨジーです。

 

先週の雪かきの時に作った雪だるまの顔が流れてしまった。

そこで、まだ残る雪資源を無駄にしまいと作り直した。今の時期に合わせた。

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猫に見えるだろうが鬼のつもりだ。

節分が終わり春の訪れと共に消えて無くなるだろう。

 

 

さて、アリゾナトレイル関連の話を始めよう。

もう少しでアリゾナトレイルへ向かった時期から一年が経とうしてる。

こうして、ブログに書くことで思い出すのは楽しい。辛い時は記憶から消されていき楽しい方が優先される。

 

今回はアリゾナトレイルに持って行って良かった物についての記事だ。

 

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この写真は出発の少し前に撮影したものだ。

ほぼこの内容で持って行った。

 

ツェルト

右下にあるのがツェルト。その上にはツェルト用のフライとツェルトの下にひくシートが写ってるが実際には使わなかった。

雨の中でもツェルトのみで大丈夫だった。

実はツェルトの底面は本来開いていて、このファイントラックツェルト2ロングも同様だった。開いてるのは非常時に頭からかぶる事も出来るからだ。広げてタープのようにも使える。

 

しかし、日本の山で雨の日に使った時に下から浸水して来た経験がある。どうせテントとして使うのだからとアリゾナに行く前に変更を加えた。

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底面を接着剤でつなぎ、さらにシーリングテープで補強した。

なので、底面からの浸水はなくなった。

残ったシーリングテープはツェルトの他の縫い目の他の部分にも使った。 だから雨漏りも無かった。

 

トレッキングポール

ツェルトの右隣にあるのはシナノトレランポールだ。トレランはしないが軽さに惹かれて購入した。105センチサイズでツェルトのポールとしては高さも充分だった。

 

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ポールが1本約150gなので、ペグとツェルトと合わせると800gくらいになった。1キロ未満の我が家だ。長い距離を歩く上で軽量化は必須項目だ。

 

 ライト

写真のザックの上にソーラーライトがぶら下げてある。もともと自転車用に購入したものだ。

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これは役に立った。

ヘッドライトも持っていったが、テント内にこれをぶら下げて点けておくと、暗闇でテントから出て戻る時に迷わずに戻れた。戻れなかったら徘徊老人としてアリゾナトレイルをさまよってただろう。

ソーラーなので電池の心配もないのでヘッドライトがダメになった時の予備として持っていった。

 

サブザック

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モンベルVersalite Packの15Lの軽量ザックだ。街で歩き回る時には買い物したものをこのサブザックに入れた。

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コンパクトにもなる。

欲を言うと、もう少し大きいサイズにすれば良かった。買いすぎた時には入らなかった。

 

ミニシャベル

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これはトイレ道具だ。トイレの無いアリゾナトレイルでは穴を掘ってするしかない。

ただ、ペグで代用も出来る。しかし掘る効率を考えると持っていった方がいいだろう。

穴を掘ってするのが当たり前だと思ってたが、実際は見事な新鮮なウンコがペーパーと共に残ってるのを見たこともある。

人様に見せるものでは無いので掘ってするのが大切だと感じた。

 

逆に持っていく必要が無かったのが冒頭の荷物一覧の写真の中の左上の缶と紐と袋のセット(中に食べ物が入ってる)

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これはクマ対策として木からぶら下げるために持って行った。缶を使ったのはネズミに食料を取られないようにと考えた。

 

歩き出してから出会ったAndyに「食べ物は抱いて寝るのさ」と聞いてから使わなくなった。

途中のモーテルで捨てた。

ただ、紐は寝袋を干したりするのに便利だった。

ちなみに、いらないものを捨てる時に日本だとゴミ箱が無いが、アメリカの街は普通にあるので捨てやすい。

 

 日本の登山とアリゾナトレイルの大きな違いは泊まる場所が提供されてない事だろう。

キャンプ場もトイレも無い中を歩く。

そのための装備が必要になる。

 

何も無いから良いんだと感じるアリゾナトレイルだった。空には満天の星。人工的な音がない世界。自然と一体化できたかな?

 

 おわり