マヨジーが行く

マヨジーが行く

マヨネーズ好きのじいさんが体験したことをあれやこれやと記録します。

アリゾナトレイル19日目(2時間以上かかったヒッチハイク)

こんにちはマヨジーです。

 

2017年3月29日。雪に怖気付いて引き上げたマヨジーが復活した。

f:id:mayoiku:20180119134618j:plain

 Flagstaffを6時前には出発してヒッチハイクできる場所へと歩いた。

しかし、この道はFlagstaffからPaysonへと向かう道で交通量は少ない。

ヒッチハイクの難しさを感じた。

どんどん止まらない気がしてきて、暇を持て余し自分のヒッチハイク姿を自撮りした。

やっと車が止まったのは2時間過ぎていた。

 

乗せてくれたのはブルース。

彼は車の荷台に犬を乗せていた。その犬と一緒の場所にバックパックを載せて車に乗り込んだ。

犬の名前はTucker。最初はタカと聞こえたので日本の名前かと思ったら違った。

彼はサイエンシストだった。グランドキャニオンのコロラドリバーで魚と虫に関する研究をしている。そんな川好きのため彼は息子の名前をRiverと名付けた。

 

彼の話だとMormon  Lake の手前のLake Mary では数日前に淡水魚で一番大きなサイズの魚が捕獲されたそうだ。

地図上て大きく見えるMormon  Lake は夏には干からびて魚が住めないらしい。

 

彼はトランプ大統領についてどう思うと質問してきた。

本音を言っていいかわからなかったが正直にトランプ大統領を好きでは無いと伝えると彼は嬉しそうに「私もトランプは嫌いだ、良識あるアメリカ人はトランプを嫌ってる」と言った。

本当は途中て下ろしてくれる予定だったが、彼は親切にも遠回りしてトレイルの入口まで行ってくれた。

別れ際にミカンと炭酸水をもらう。自然を愛する優しいアメリカ人だ。

 

 

f:id:mayoiku:20180119134633j:plain

 9時を回った頃に歩き出した。

歩きやすい道だ。

 

f:id:mayoiku:20180119134644j:plain

 動物の骨。鹿なのだろうか?

 

f:id:mayoiku:20180119134702j:plain

 おなじみになったアリゾナトレイルの印だ。

 

f:id:mayoiku:20180119134710j:plain

 Flagstaffで購入したLunaバーレモン味を食べる。

アメリカのスーパーで売ってる中では甘過ぎない。気に入った。

 

f:id:mayoiku:20180119134726j:plain

 前回の雪が残ってる。

 

f:id:mayoiku:20180119134734j:plain

 さて、次はイノシシのジャーキーだ。

イノシシ臭さは無いが美味しくは無い。タンパク質補給と思って食べた。

 

f:id:mayoiku:20180119134749j:plain

 水のある風景をアリゾナトレイルで見るとホッとする。

 

f:id:mayoiku:20180119134800j:plain

 カエルがいた。見えるだろうか?

 

f:id:mayoiku:20180119134810j:plain

 Alvin A Teagueさんのメモリーだ。

あとでネットで調べたらthe US Forest Service で34年間働いた人だった。

 

 

 

f:id:mayoiku:20180119134846j:plain

道路に出た。この道はMormon  Lake やFlagstaffへと通じてる道。

渡ってアリゾナトレイルを進む。

 

f:id:mayoiku:20180119134905j:plain

 渡った先に登山者届けのボックスがあった。

みんな本名でなくトレイルネームを使ってた。

  

f:id:mayoiku:20180119134921j:plain

テント場所で豪華マルちゃんラーメン2食分。マルちゃんラーメンはアメリカのどこのスーパーでも売っていた。しかし微妙に日本の味とは違う。

 

f:id:mayoiku:20180119134935j:plain

 テントを張った時には寒くはなかったが、夜はシンシンと冷えた。

標高2300メートルくらいの場所だった。

 

翌日はアメリカロングトレイルのトリプルクラウンの人と会うことになる。

 

おわり