マヨジーが行く

マヨジーが行く

マヨネーズ好きのじいさんが体験したことをあれやこれやと記録します。

アリゾナトレイル9日目(体調最悪になる)

こんにちは

マヨジーです。

 

2日間のゼロデイ(全く歩かない日)を過ごして、いざトレイルへ。

2月28日Paysonを後にした。しかし残念ながら雨だ。

 

まずは街はずれまで歩く。ヒッチハイクのためだ。

雨のためか、車は止まらない。

30分以上歩きながらヒッチハイクを繰り返すが、なかなか車は止まらない。

あきらめてたところ神は見放さなかった。

止まった車を運転してたのは学校でキリスト教を教えてる先生だった。まさに神。

彼の名はアシュリー。7人の子供がいるという真面目そうな人。

話し方も常に教壇に立ってるせいか、ゆっくりと聞きやすい英語だった。

英語に拙いマヨジーにもわかりやすかった。

Phoenixの学校に向かう途中だった。

トレイルヘッドで降ろしてもらった。

 

実はこの時点で下痢気味だった。

だから、身体はなんとなくだるい。

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前回、確認してたHighway下の道は川となっていた。本来、アリゾナは雨がこんなに降ることは無いとアシュリーも言っていた。

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牧場の扉を閉める方法はいろいろあって面白い。

これは閉めればポールにちゃんとはまるようになってる。

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少し歩くと予期せぬ川。流れも強い。どこを渡るか30分くらい悩んだ。

意を決して浅い場所を探して歩いた。靴の中はびっしょりとなった。

ゴアテックスの靴の意味がない。

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これはチェーンを隙間に挟む締め方。開け閉めが楽だ。

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足元は泥地獄。

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少し晴れ間も見えてきた。

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水場のひとつに到着したが雨のためか泥水。これは飲用で使う気がしない。

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遠くまで見通せてるが、まだ雲が多い。

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また雨が降り出している。

メキシコ国境から393マイル、ユタ州まで407マイル地点。実はここで道を間違えた。

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目の前にあったこの柵を開けて進んでしまった。

 

しばらく進んで変な予感がした。その時に前方から10人くらいのハイカーがやって来たのでリーダー格の人に「この道はアリゾナトレイルか?」と聞くと「違うよ」と。

彼らがアリゾナトレイルの方に進んでると聞いたので付いていくことにした。

彼はたぶん先生。その他の若者は生徒らしい。

途中、立ち止まってレクチャーしていた。

間違えた看板の場所まで戻り、「こっちに行くとアリゾナトレイルだよ」と言われて戻ることができた。迷いジジイになるところだったが、今日は先生に助けられる日だ。

 

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足元のぬかるみ、下痢のため身体がだるい中、景色を見て救われる時もあった。

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これは亀の頭か?

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肋骨みたい。

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雨が降ったり止んだりしてたが、ようやく晴れ間が広がって来た。

キャンプサイトを探すが、ぬかるんだ地面と牛の糞が多くて適した場所が見つからない。

 

やっと、牛の糞の隙間に場所を見つけた。

下痢気味ではなく下痢は本格的になった。ほぼ水だ。

靴はびしょ濡れ。不安が高まる。

 

おわり