マヨジーが行く

マヨジーが行く

マヨネーズ好きのじいさんが体験したことをあれやこれやと記録します。

アリゾナトレイル8日目(初のアメリカでのヒッチハイク)

こんにちは

マヨジーです。

 

2月25日。今日は街に出る。

移動するPaysonという街はアリゾナトレイルのトレイルヘッドから北東の方向16マイル(25キロ)の場所に位置し、人口1万五千人くらい。郵便局、グロサリー(スーパー)、ドラッグストア、スポーツショップ、レストラン、モーテル、など揃っているためハイカーにとって便利な街だ。

汚いマヨジーのリフレッシュが待っている。

 

気が先走り、出発はまだ暗い6時。ヘッドライトを点けて歩いた。

まだまだ暗い中、Sycamore Creek という場所でテントを発見。

人が立ってたので、こちらを見てるのかと思いライトを照らすと彼は立ちション中だった。相手はしながらこちらを向いてるし、話せる雰囲気ではなかったので挨拶もそこそこに先に進む。

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進む先の方に道路が見えてきた。

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そして、道路の下にトンネル。

この脇あたりの斜面を道路へと上がった。

時刻は8時過ぎくらい。

Highway87号線からPaysonという街まで無事に乗っけてもらえるだろうか?

不安になりながら親指立てて道路に立った。

10台、20台、‥何台も通り過ぎる。そして20〜30分後オフロード車が止まった。

Highway での車は日本の高速並みのスピードで走ってる。その車が止まろうとすると目の前には止まらない。100メートル先に止まった車はわざわざバックしてくれた。

 

この車を運転してたのはMikeという男性。

油田の仕事のために10時間かけてオクラホマまで行く途中だった。

運転には慣れているのだろうけど、70マイル(110キロくらい)のスピードで時折両手を離しながら話をする。そして、サイフから奥さんの写真を取り出したり。

 

Mikeはアラスカに30年暮らしてたことがあり、Phoenix に住んで10年目。奥さんと3人の息子がいる67歳のタフガイといった感じ。

油田の仕事は1ヶ月くらい単身で行くそうだ。

 

運転しながら噛みタバコを経験させてくれた。

マヨジーは普段タバコは吸わないから噛んでるうちにニコチンでふわっという感覚になった。

 

ふわふわになったマヨジーを彼はPaysonのマクドナルドで降ろしてくれた。

当然、飢えたマヨジーはマクドナルドに入ることになった。

マフィンとコーヒーで$5.75 日本より高い。

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マクドナルドの後、郵便局に来た。

 

Phoenixから送っておいた荷物を受け取る。受け取る場合はPhoenixで預けた時の伝票とパスポートを見せる。

そして、中から次の区間で食べる分を取り出して不必要だったものを中に入れて次の受取場所Pineへ送った。Pineはアリゾナトレイルの通過点にある。だからヒッチハイクしなくても荷物を受け取ることが出来る。

 

郵便局の後、近くのモーテルへ移動して2日分お願いした。(アメリカズ ベスト バリュー  1泊$73.91)

明日はゼロデイ(移動しない休養日)とする。年寄りのジジイには必要な日だ。

モーテルに荷物を置きスーパーへと向かった。

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ここPaysonにはSafeway.Walmart.Bushesなどの食料を購入できるスーパーがある。そこで送っておいた食べ物以外の行動食などを購入。そして、寒い中で使ったアルコールストーブでは辛かったのでガスストーブも購入した。(コールマンPeak 1というコンロは$17.63だった。)

また、この街にはBig 5 というスポーツ洋品店もある。

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これはWalmart.のアウトドアフーズの品揃え。日本からアルファ米を持って来たので購入はしなかった。

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アウトドア用の燃料などもあるので助かる。

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DOLLAR TREEというダイソーみたいなお店でのマヨネーズコーナー、どんなものかと1つ買ってみた。

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モーテルで味をみたが、コクのない少し甘めのマヨネーズ。マヨジーには満足できなかった。

 

実はゼロデイを1日と決めて泊まったがその翌日も雨予報となったため一泊追加してゼロデイを2日取ることになった。雨と寒さに負けたマヨジーだった。

 

次はいよいよ雪が予想される標高の高いMAZATZAL WILDERNESSへと向かう。

 

おわり